水分補給は積み重ね

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。 梅雨明け間近、夏本番。暑くなってきましたね。 雨続きの天気からようやく晴れた日が続くようになりましたが、本格的に熱中症を警戒しなければならない時期となりました。 熱中症の予防はなんといっても水分補給。基本です。 体内の水分量が多い少ないで熱中症になりやすいかどうかが変わってきます。 まず体重に占める水分(体液)の割合は、乳児で約80%。成人で約60%。高齢になると約50%まで減少してきます。 つまり単純に年齢を重ねると熱中症のリスクが高まってきます。 もちろんリスクは高まりますが、必ずなるというわけではないので、最初に書いたように水分補給で十分に予防が出来ます。 まず1日でどれぐらい水分を排出しているかというと、尿や便から約1.5ℓ。汗などで約1ℓ。合計2.5ℓの水分を排出しています。 しかしこれはあくまでも教科書通りの目安みたいなものなので、個人差が大きく、外での仕事が多い方、運動習慣がある方は上記よりも多く排出していると思っといた方が良いと思います。 代謝によって作られる水分は約0.3ℓなので、それ以外は自ら飲み物や食べ物から摂取しなければなりません。 そしてこの時期、体重を落としたいという方多いと思います。 しかし要注意。7日以内に体重の4%以上体重が落ちているようであれば、脱水の疑いがあります。 体重の減量は1ヶ月で体重の5%以内が理想的。 急激に減量しているようであれば、食事と水分補給を見直した方が良いと思います。 熱中症は1日2日で予防対策出来るものではありません。 日々の積み重ねがこれからの夏本番を元気に乗り切る秘訣です。 ぜひ今日からすぐに水分補給を見直していきましょう。



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