感覚という機能

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

皆さん、普段自分の身体をどれぐらい意識出来ているでしょうか?身体の変化に気づくことは出来ているでしょうか?と、言われてもなかなか難しいのが現状だと思います。
最近は医療技術が発展して、様々な事が検査でわかるようになっています。血液検査だけでも多くの事が判明します。
このような検査はすごく重要なものですが、検査をする事だけに頼り切らないでほしいと思っています。検査の数値状は平気だけど身体はおかしい、1回の検査ではわからない、そんな事もなきにしもあらずです。
生物には感覚というものがあります。身体の状態を察知する超高感度のセンサーです。この感覚をもっと意識して重要視してほしいと思います。
感覚というのも色々あります。

◎体性感覚:表在感覚と深部感覚がある
 ・表在感覚:触覚、温覚、冷覚、痛覚、食感、くすぐったさ
 ・深部感覚:運動覚(関節の角度など)、圧覚(押さえられた感じ)、深部痛、振動覚

◎内臓感覚:内臓に分布した神経で、内臓の状態を神経活動の情報として感知し、脳で処理する仕組み。(動き、炎症の有無など)
 ・臓器感覚(吐き気など)
 ・内臓痛
 
他にも色々ありますが、意識したい感覚はこんな感じですかね。
このような感覚が身体の変化を何よりも早く察知し、自分に情報を教えてくれます。
※沈黙の臓器というのもありますが、それは今回別の話ということで。。。
この感覚は誰もが持っているものですが、普段の生活次第で機能したりしなかったり、または全く機能しないなどです。
せっかく生まれながらに持っている超高感度センサー、機能させないのは何とも勿体ない!
完璧に全ての感覚を機能させるのは現実的に難しい事だとは思いますが、普段の生活を見直し、少しでも多くの感覚を機能させてほしいと思います。

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