韓国と陰陽五行説

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

皆さん観てますか!? 平昌オリンピック!!

昨日は、メダルラッシュでしたね!!! (^o^)/

僕はショートスキーをず〜っとやっていて、ウィンタースポーツは好きなので、チョコチョコ観てます。

メダルを獲った人の、獲得までの軌跡みたいな特集がテレビでやってますけど、それを見て涙ぐんでます。

(TへT)

 

ところで、今回オリンピック会場となった韓国・平昌ですが、寒さと風が凄いですよね。

競技によっては、その天候が勝敗を左右しているような…。

出場選手には、そんな寒さや風に負けず、今まで積み重ねてきたものを全部発揮して、自分自身納得の行くパフォーマンスをしてほしいですね

 

今日はせっかくなので、オリンピックで盛り上がっている韓国と陰陽五行説の関係についてちょっと書いてみたいと思います。

 

まずは韓国の国旗ですが、太極旗とも言われ、陰陽説をモチーフに作られたそうです。

中央の円が宇宙の根元とされる太極を表し、その中で上下に巴型に入り組んだ上半分の赤い部分が陽、下半分の青い部分が陰を表しています。

四方の黒い卦は、左上が乾(けん:天を表す)・右下が坤(こん:地を表す)・左下が離(り:火を表す)・右上が坎(かん:水を表す)と言います。

 

次に、韓国の民族衣装であるチョゴリですが、鮮やかな色あいと光沢のある布地、そこにほどこされた見事な刺繍には美しい伝統を感じます。

控えめな色あいで構成される日本の伝統色とは少し趣きがちがい、韓国の伝統色は、はっきりとした原色が多く使われているのが特徴です。 

 

韓国の伝統色は陰陽五行説が基本となり作られたそうです。

伝統色は青・赤・黄・白・黒の『五方色』、その中間色である紫・紅・碧・緑・硫黄の『五間色』と大きく2つに分けられ、五方色に裏付けられた色彩哲学は文化や人々の暮らしに根ざし、多くの影響を与えました。

ソウルの仁寺洞(インサドン)には、日本の佇まいとは全く正反対で、色とりどりの色彩で人物画や文様が緻密に描かれたお寺があります。

ここでも五方色は使われています。
『丹青(ダンチョン)』と呼ばれ、青・赤・黄・白・黒をまんべんなく使い、文様を描いています。三国時代より盛んに使われ、威厳を示しあらゆる方向から邪気を追い出し、現世の安寧と来世への祈願を表しているそうです。

 

いかがですか?

僕は残念ながら韓国には行ったことはありませんが、こうやって1つのテーマを元に調べてみると、結構面白いなと思いました。

機会があれば、是非一度韓国に行ってみたいです。

 

 

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