何事もバランス 極端は危険

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

 

さて、世の中には色々なトレーニング方法がありますが、食事法も色々あります。

 

色々あるというか、色々流行っているという表現の方が正しいかもしれません。

 

どんな方法も興味があれば実践してみていいでしょうし、身体に良いと思います。

 

しかし、いつもいつも毎回毎回言いますが、1つの事で良いという物はありませんし、極端に行う事は良くありません。

 

例えば糖質制限。世の中にはエネルギー過多になりやすい食事が溢れているので、糖質制限の食事で身体が良い方向に変化する人は多いと思います。

 

ですが、あまりにも長期的な実践や、人によっては良くないパターンもあります。

 

糖質を制限するわけですから、エネルギーを制限す事になります。そうするとエネルギーの生成を他でまかなう事になるのですが、その際に糖質制限をしている事で、身体の機能の都合上肝臓や腎臓に大きな負担がかかります。

 

ですから、もともと肝臓や腎臓に疾患がある人は糖質制限をするとリスクが高まる可能性がありますし、健康体の人でも、あまりにも長期的に行うと不調の原因になる可能性もあります。

 

続いて他の例として玄米菜食。現代人に多く不足しているビタミンやミネラルや食物繊維が多く取れるので、これまた身体が良い方向に変化する人は多いはずです。

 

しかし、これもた極端な長期的実践は気をつけた方が良いと思います。

 

玄米菜食で多く摂取出来る食物繊維ですが、これは排泄の際に胆汁を多く出してしまう効果があります。胆汁は油の吸収や消化に必要な水分なので、胆汁の量が少ないと、少しの油でお腹を壊しやすくなります。

 

そして胆汁は肝臓で生成されるので、肝臓に負担が掛かっていると、胆汁はうまく生成されません。少しの油でもすぐに胃もたれやお腹を壊す人は、肝臓が機能していない、もしくは極端な玄米菜食により食物繊維が過多で胆汁が少ない可能性があります。

 

もちろんこれらの症状は糖質制限や玄米菜食をしたらすぐに出るというわけではありません。

最初に書きましたが、極端に長期的に実践する事がリスクがあるという事です。

 

どちらの食事法を実践するとしても、やはりバランスよくが大事。

食事法と反する物が食べたくなれば、時には食べるべきです。どの食事、食材にも良い面はあります。

 

何かを実践する事はとても良い事ですが、決して周りに盲目的にはなってはいけません。

 

万が一身体を悪くしても、そこから抜け出せなくなる危険性があります。

 

トレーニングも食事もバランス。極端な考え、極端な捉え方にならないように気をつけましょう。

SLXL

 

 

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