こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

いよいよ四月に入り、桜も葉桜になって、新学期・新社会人・新生活がスタートした人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

先日から20度以上の気温の日が続いていて、今日も日中は半袖で過ごせる陽気ですが、朝晩はまだ少し肌寒いので、洋服のチョイスが難しいですよね!?

もう少ししたら、寒暖差もおさまって、より過ごしやすい日が続くと思います。そして、「あぁ、春だなぁ」と、しみじみ思うのではないでしょうか?

 

そこで今日は、陰陽五行では『春』ってどんな風に考えてるのということを少しご紹介したいと思います。

 

陰陽五行には、五行表というものがあります。これは五行それぞれに関連することがらが書かれた表です。

それには、春は、東、肝臓、胆のう、酸味、青、目などが配され、木気に属しています。

春が木気というのは、冬の間眠っていた植物が芽をのぞかせ、スクスク成長する様をイメージすると分かりやすいかもしれません。

木に象徴される上昇するエネルギー、これが春を特徴づける木気です。

 

この木気に養われるのが、肝臓・胆のうです。

春、特に今ぐらいの時期は寒暖を繰り返す気候の変化が大きく、それに対応できなくなる人が増えます。

これによって自律神経が乱れ、ひどくなると、五月病と言われる症状が表れる人もいます。

それ以外にも、目の疲れ、鼻炎、アトピー、花粉症、風邪、朝寝坊、アルコール依存、瘀血、生理痛という形で現れることもあります。また、春になると決まって落ち着きがなくなったり、仕事を変わりたくなったりするという人も。

これらは、肝に疲れがあることが多いです。

 

肝の働きを低下させる食べ物は、脂っこい料理[ハンバーグ・カレー・ピザ・ラーメン・焼き肉など]、お菓子[スナック菓子・ケーキ・アイスクリームなど]や食品添加物がたくさん入った加工食品などです。

 

肝が疲れると酸味が欲しくなります。

梅酢・梅干・梅肉エキス・味噌・醤油・漬物など、なるべく自然な酸味を摂るといいと思います。

 

肝の働きを良くするのは、緑黄色野菜です。青(=緑)色の食材は、肝に属するので、ほうれん草・小松菜・春菊・パセリ・ニラなど食物繊維が多い野菜がオススメです。

3~5月にかけてできる旬の食材も肝によく、菜の花・ヨモギ・フキ・タケノコ・タラの芽・ノビルなどの野草も取り入れるといいでしょう。

 

肝は目を司るといわれ、肝臓の不調は目に表れやすくなります。

怒りの感情を制御するのも、肝です。ですので、肝臓のわるい人や、必ずしも臓器の肝臓だけでなく肝経の気の流れに支障をきたしていると、イライラしたり怒りっぽくなります。癇癪という言葉がありますが、これは肝の病という意味です。

こういった人も酸味のある食べ物を摂るといいでしょう。

 

春は上昇する気の季節ですから、食生活から正して、新たな目標に向かって頑張っていきましょう!!

 

 

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