身体の耐久度こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。 さて、また前回の続きです。 前回も説明しましたが、例に挙げたスポーツを否定するするわけではありません。やらない方がいいというわけでもありません。 ただ運動には強度があり、身体には耐久度があり、運動強度が高ければ負担が大きいという事実を説明するだけです。 競技スポーツでも趣味でのスポーツや運動でも、運動強度が高ければ、高いなりのケアを絶対にしなければなりません。 運動だけでは確実に早期に身体は壊れます。 競技者が高い運動強度のことを長期的に続けるのは、それが人生であり生活であり目標だと思うので、言い方は悪くないなってしまいますが、仕方ない事だと思います。 しかし、競技者ではなく健康を目的をしている方であれば、高強度で短時間に心拍が上がる運動を持続的に行うのは、私個人的な意見ですが、正直オススメはしません。 運動をしている方は、その運動の先に得たい結果があるはずです。結果を得るためには、身体には耐久度があり、有限な資源だという事実を忘れてはいけません。 大切に使わなければ、あっという間に資源は尽きてしまいます。そしてこの資源、使わな過ぎても劣化する事をお忘れなく。。。 さてこの資源、どのように使っていくのがベストでしょうか。SMXL
こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。 さて、また前回の続きです。 前回も説明しましたが、例に挙げたスポーツを否定するするわけではありません。やらない方がいいというわけでもありません。 ただ運動には強度があり、身体には耐久度があり、運動強度が高ければ負担が大きいという事実を説明するだけです。 競技スポーツでも趣味でのスポーツや運動でも、運動強度が高ければ、高いなりのケアを絶対にしなければなりません。 運動だけでは確実に早期に身体は壊れます。 競技者が高い運動強度のことを長期的に続けるのは、それが人生であり生活であり目標だと思うので、言い方は悪くないなってしまいますが、仕方ない事だと思います。 しかし、競技者ではなく健康を目的をしている方であれば、高強度で短時間に心拍が上がる運動を持続的に行うのは、私個人的な意見ですが、正直オススメはしません。 運動をしている方は、その運動の先に得たい結果があるはずです。結果を得るためには、身体には耐久度があり、有限な資源だという事実を忘れてはいけません。 大切に使わなければ、あっという間に資源は尽きてしまいます。そしてこの資源、使わな過ぎても劣化する事をお忘れなく。。。 さてこの資源、どのように使っていくのがベストでしょうか。SMXL