東洋医学からみる6つの体質 4

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今週はすっかり秋めいて、涼しい日が続いていますね。

でも、急に涼しくなったので、体が気候の変化についてこれず、体調を崩す人も多いのがこの季節ですので、みなさん気を付けましょう。

今年は、すでにインフルエンザで学級閉鎖になった所もありますし、十数年ぶりに豚コレラも発生したりと、ちょっと気を付けたほうがいい事象が起きていますので、用心しましょう。

 

さて今日は、東洋医学からみる6つの体質『気滞』(きたい)について書いていきたいと思います。

 

気滞(きたい)タイプ

このタイプの人の特徴は、イライラ・りっぽい・不安・憂鬱などです。

ストレスや精神的な過労が続き、「気」がうまくめぐらず停滞した状態を指します。

東洋医学の気のめぐりは、西洋医学の自律神経の働きと重なる部分があります。

気滞になると、精神的に不安定になり、イライラしたり、怒りっぽく、時には落ち込みやすくなります。

気のめぐりを司るのは『肝』で、肝の経絡は体側にあり、気滞では、こめかみの痛み、乳房の張り、両脇の張りなど、側面に症状が出やすくなります。また、胃やお腹が張ってガスやゲップが出やすくなったり、不眠、夢をよくみる、喉の不快感、血圧が高くなる、女性では、生理不順、月経前症候群などに悩まされる人もいます。

 

オススメ食材は、

レバー・イカ・あさり・しじみ・発芽玄米・セロリ・せり・三つ葉・ミント・ゆり根・苦瓜・クコのみ・かんきつ類・ミント茶・ジャスミン茶など

 

ポイントは、

・気をめぐらせる香味野菜を積極的に摂る

・香りの食材は、加熱を少なめにする

・肝の機能を促進する酸味のある食べ物を摂る

 

ポイントを踏まえ、

味の濃いものは避け、イライラや頭痛があるときは辛いもの、ガスやゲップの多いときは芋類・豆類は控えましょう。

 

次回は『瘀血』(おけつ)についてご紹介したいと思います。

 

 

 

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