冷えと筋肉

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

今週は気温が下がり、ようやく秋らしさを感じるようになりました。朝晩の冷え込みも強くてなってきてますので、体調管理には気をつけて頂ければと思います。

お客様の中でも多いのですが、冷え性や寒がりという方がいらっしゃいます。世間一般的にも多いのではないでしょうか?

冷え性などの原因は様々考えられますが、根本的原因に近いのは筋肉の問題です。

人間の身体は、本来一定の温度を保つように出来ていて、常に約37度程の体温を保とうとします。

筋肉はその体内の熱生産の約6割を担っています。

よく筋肉が多くて脂肪が少ない人は寒がりといいますが、身体の機能を考えればそんな事はありません。

ただ脂肪も熱生産の約2割を担っているので、脂肪が極端に多くなれば体温は上がります。

食材や飲み物などでも身体を温めるというものは巷に溢れていますが、根本的に解決させるにはなかなか難しいというか、時間がかかるかなという感じです。

食材や飲み物などが直接熱を生産しているわけではなく、暖かいものを身体に当ててるという感じですかね。

これはこれで必要な事なのですが、それだけでは足りないという事です。

どんなに暖かい物を身体に当てても、自ら熱を生産する筋肉の力には敵いません。

根本的な解決の糸口は、外からの物ではなく自分の身体の中にあります。

筋肉が増え、筋肉が働いて熱生産を行ない、そして更に暖かい血流を身体の隅々まで流します。

これが何よりもまず大事な機能です。

冷え性 寒い 筋肉

​SLXL

特集記事
最新記事