食欲を抑える『ツボ』

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

12月に入ったというのに、昨日は暑かったですね。

今日も比較的暖かいみたいですが、今日の夜あたりから急激に気温が下がるみたいなので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

体調管理といえば、栄養をしっかり摂ることが一つのポイントですが、最近、食欲が抑えられなくて食べ過ぎている人はいませんか?

僕の周りでも、お客さんでも、そういった方が多いように思います。

 

今年は暖冬の影響もあって、朝晩や昨日今日の気温差が大きく、自律神経に与える影響が例年よりも大きいそうです。

そのため、精神的なストレスに加えて肉体的なストレスも加わり、ストレス解消の手段の一つとして、食欲で緩和させている可能性があります。

とはいっても、そのまま放置していては、これからの忘年会・新年会のシーズン終了後、取り返しのつかないことになっているかもしれません•••。

 

そこで今回は、「ツボを押すことで少しでも食欲を抑えることができるなら」ということで、いくつかご紹介していきたいと思いおます。

 

ちなみに、食欲は脳の視床下部にある摂食中枢が刺激されると、食欲が起こります。反対に満腹中枢が刺激されると、それ以上食べたいと思わなくなります。
食品の中でも、特に甘いものや油脂を使ったものには、快感物質のβエンドルフィンを分泌して摂食中枢を刺激するものがあるため、食べ過ぎになりやすいです。また、食べることがストレス解消になっている場合や、睡眠不足も食べ過ぎの原因になります。

 

ツボを押すタイミングですが、沸き上がる食欲を抑えるには、食事の前にツボを刺激するのが効果的です。

食事の15~20分前にツボ押しをすると、食事を始めるタイミングでツボ押しの効果が効き始め、食欲を抑えることができると言われています。

2つ目はお腹がすいた時です。

お腹が空いて我慢できないという時に、食欲抑制のツボを押してみましょう。

ツボは、5〜10秒くらい押して、緩めて、また5〜10秒くらい押す、ということを、2〜3分程度行ってみてください。

『痛キモチいい』程度の強さで行います。

 

飢点(きてん)

飢点という名の通り、飢えを解消するという意味があり、食欲抑制のツボの中でも特に有名なツボです。

耳の穴の前、顔側に少し膨らんだ部分がありますが、その膨らみのやや下にある凹んだところにあるツボです。

 

地倉(ちそう)

口角から0.5㎝ほど離れた場所にあるツボです。

口を少し強めに閉じた時、口の横にくぼみができると思いますが、その部分になります。

 

中衝(ちゅうしょう)

中衝は食欲抑制の効果はありませんが、ストレスを緩和する働きがあることから、ストレスが溜まると過食してしまう人は刺激するのがよいでしょう。

中指の爪の下側、人差し指側にあるツボです。

 

合谷(ごうこく)

合谷も中衝と同様に、直接食欲を抑制する働きはありませんが、東洋医学では万能ツボと呼ばれ、体の不調を改善するのに効果があると言われています。

親指と人差し指の付け根を伸ばし、交差する部分にあるツボです。

 

陽陵泉(ようりょうせん)

陽陵泉は胃酸が過剰に分泌されるのを防いでくれ、食欲の抑制に効果があると言われています。

膝の外側にある出っ張った骨の下にあるくぼみにあるツボです。

 

毎年、「今年は異常気象だ」といっている気がしますが、おそらく来年も異常気象でしょう。

そんな中、体調を維持していくことはどんどん難しくなっていくと思います。

いつまでも楽しく元気に過ごせるように、心身を健康に保てるように、『運動』『栄養』『休養』のバランスを上手にとっていきましょう!

 

 

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