身体を温める『ツボ』と『食材』1

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

寒くなりましたね〜。

去年に比べれば幾分「秋」は感じられましたが、ここにきて急に寒くなったので、暖冬と言われていますが、寒さが身に沁みますね。

 

そこで今回は、この寒さに対抗するために、活用できる『食材』と『ツボ』をご紹介したいと思います。

今日は第1弾として、『食材』をご紹介します。

 

食材

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、東洋医学では、身体を温める食材・身体を冷やす食材・中間性の食材と大きく3つに分類します。(さらに細かく5つに分類することもあります)

体を温める性質のある食材を陽性、冷やす性質のある食材を陰性、どちらにも偏りがない食材を平性(または、中庸)と言います。

 

南の国で穫れるバナナやパイナップルは陰性、夏にできるナスやトマトも陰性です。また、たけのこや山菜、水分が多いスイカや梨も陰性です。逆に、体を冷やさない果物はりんごや柿ですが、柿は干し柿にすると陰性になります。

陽性の食材は、ごぼうやにんじん、陽性の強い肉の中でもよく動き体温の高い鶏肉は極陽です。

平性の食材は海藻や玄米、全粒粉の天然酵母パンなどです。

一般的に、地球に向かって育っていくものは陽性、天に向かって育っていくものは陰性、と言われています。

あとは、旬の食材はその季節に必要な栄養や意味があるので、食することには意義があると思います。

 

下に陰陽平性の食材を少し記載しておきますので、参考にしていただければと思います。

陽性

・塩 ・梅干し、漬け物 ・味噌、醤油 ・チーズ ・肉類、卵 ・魚介類・魚 ・日本酒、赤ワイン

・焼酎のお湯割り ・ネギ、玉ねぎ ・にら ・にんにく ・ショウガ ・根菜類 ・小豆、黒豆

・黒ゴマ ・紅茶

 

陰性

・パン ・牛乳 ・酢 ・植物油、バター ・白砂糖 ・カレー ・化学薬品 ・清涼飲料水
・ビール、ウィスキー・コーヒー ・緑茶 ・菓子類、ケーキ類 ・トマト ・葉菜類 ・熱帯・温帯の果菜

 

平性

・玄米 ・黒パン ・きび ・大豆 ・黒砂糖 ・ハチミツ ・カボチャ ・イチゴ ・りんご ・サクランボ

・ブドウ ・プルーン ・さつまいも

 

最後に、大切なことは陰陽のどちらにも傾きすぎず、平性でいることです。

寒い時期は、外部の影響によって体が陰性に傾く傾向があるので、食材によって平性に戻そうということです。

他にも、運動や入浴、睡眠の仕方によっても変わってきます。

大切なことは、自分が嫌悪感を抱かず継続してできるかということなので、興味のあるものを楽しんでやってみてください。

 

 

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