嗜好品と身体の考え方

 

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

 

前回の続きで嗜好品について。その中でもお酒についてです。

 

前回のブログで、お酒も適量ならば良いと書きましたが、実際適量というのはどれくらいか、皆さんご存知でしょうか?

 

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、節度ある適度な飲酒量は1日平均純アルコールで約20g程度であるとされています。

 

一般に女性は男性に比べてアルコール分解速度が遅く、体重あたり同じ量だ飲酒したとしても、臓器障害を起こしやすい為、女性は男性の1/2〜2/3程度が適当と考えられています。

 

ちなみに純アルコール20gに相当する酒量は、

 

ビール 500ml

日本酒一合 180ml

ウィスキー 60ml

焼酎25度 100ml

ワイン 200ml

チューハイ7% 350ml

 

です。これが所謂適量。

 

同じように、生活習慣病のリスクを高める飲酒量という指標もあります。

 

これは純アルコール摂取量が男性です40g以上、女性で20g以上と定義しています。

 

さて皆さんの飲酒量はどの程度でしょうか?

 

とま〜この程度の事は、誰でもすぐ調べればわかります。

 

大事なのは、知ったうえでどのような考えを持ち、付き合っていくかです。

 

瀬戸内寂聴さんをご存じの方はご存知だと思います。

現在96歳、年齢を感じさせないお元気な方です。

 

これは有名な話だとは思いますが、瀬戸内寂聴さんはお肉を沢山食べてお酒も毎晩飲まれています。

 

喉が渇いたらビールを飲み、日本酒であれば、1〜2合飲まれるそうです。

 

つまり、厚生労働省が定めている適量は超えています。

 

ですが、元気。年齢を感じさせない活力があります。

 

これはあくまでも一例ですが、どこにどんな価値観を持つかが大事だと思います。

 

人生の楽しみ、ストレスフリー、自分が思う健康と元気、そして嗜好品。

 

これらを単体で考えず、全てが自分の一部、人生の一部と考え向き合う事が、理想的な身体作り、嗜好品との付き合い方に繋がると思います。

 

せっかくの一度きりの人生ですから、身体作りも楽しく行いたいものですね。

SLXL

 

 

 

 

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