不眠|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

最近は涼しいというか、ちょっと寒い日が続いていますね。

一日の内でも、朝晩と日中の気温差、1週間・2週間でも寒暖差が大きく、体調を崩している方も多いと思います。

お客さんから最近よく聞くのは、「睡眠がちゃんととれていない気がする」ということです。

そこで今日は、『不眠』について、その解消に役立つツボをご紹介したいと思います。

 

健康のための3大要素は、『栄養』『運動』そして『睡眠』=休養)です。

毎日の睡眠によって、脳と体をリフレッシュさせることができますが、単純に長時間眠れば良いというわけではなく、眠りの深さや規則正しい睡眠サイクルなど、いかに『質の良い睡眠』をとるかが重要です。
「寝つきが悪い」「眠りが浅くて、夜中に目が覚めてしまう」「長時間の睡眠がとれず、早い時間に目が覚めてしまう」といった不眠症状は、日常生活を過ごすための障害となっていて、現代では大変深刻な問題にもなっています。
ちなみに、睡眠には体の疲れをとるだけでなく、大脳の疲れをとる役割があるといわれていて、特に大脳の疲れは、睡眠でしかとれないといわれています。 

 

そもそも不眠はなぜ起きるのかというと、暑さ寒さや部屋の明るさなどの環境的要因や、悩みごとやイライラなどの精神的要因、また痛みやかゆみなどの身体的要因、さらにコーヒーなどのカフェインやアルコールといったさまざまな要因があります。また、体温が下がると眠くなりますが、暑い時期にエアコンの効いた部屋に長くいると体温の調節ができにくくなり、なかなか体温が下がらないことも不眠につながります。

不眠があると、うつ病発症のリスクが高まることや、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームの発症率と関係があることが分かっています。また、日中の眠気による集中力の低下や交通事故などの危険もあるので、早めの改善が必要です。

 

東洋医学では、『不眠 = 自然な眠りを妨げる原因 = 気の滞り』というように考えます。
気が滞ったり不足したりするのは、さまざまな原因が考えられますが、なかでも大きいのはストレスです。

東洋医学は、ストレスによって滞った気を動かしたり、足りなくなった気を補ったりするという考え方で、眠りを妨げる原因に働きかけて、良い眠りに導いていきます。

 

労宮(ろうきゅう)

手を軽く握った時、人差し指と中指の先端の中間にあるツボです。

精神に働きかける作用のあるツボです。

 

失眠(しつみん)

かかとの中央にあるツボです。

不眠緩和の代表的なツボです。お灸もオススメです。かかとを湯たんぽにのせて軽く温めるだけでもツボ刺激になります。

たかぶった神経を落ち着かせて眠気を誘うので、目が冴えて中々寝つけない時には、このツボを刺激してみてください。

 

丹田(たんでん)

おへその下3~5cmあたりにある場所に位置するツボです。

寝つきが悪い原因の一つは、交感神経が活発に働いているから。そんな時は、興奮した気持ちを丹田に下ろすことで、心と体が落ち着いてきます。

 

百会(ひゃくえ)

百会は両耳をつなぐ直線と眉間の中心線が交わるところにあるツボです。

血流が改善され、自律神経系の不調や不眠、ストレスなどの改善を手助けするといわれています。

全身の気を補い、ストレスやイライラした気分を解消してくれます。

 

 

 

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