肩関節の痛み|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日は気持ちのいい天気ですね。

今朝のニュースで言っていましたが、千葉県で台風15号の影響により停電になっていたところが、概ね復旧したそうです。

僕の父も袖ケ浦市というところに住んでいますが、幸い停電も断水も無く、家も無事だったそうなので良かったですが、まさか千葉県でそんなことが起こるとは考えてもみませんでした。改めて、防災の意識・準備が大切だということを認識させられる出来事だと思います。

 

先日父のところに行ってきましたが、家はなんともありませんでしたが、近所では瓦や駐車場の屋根が飛ばされてしまったお宅もありました。知り合いの家もそういった被害に遭われたみたいで、シートを張ったり、飛散したものを片付けたりで、腕を沢山使ったから肩が痛いと言っていました。その方は筋肉痛でしたが、中には本当に痛めてしまっている方もいるかもしれません。

そこで今日は、肩こりでは無く肩関節の痛みに効果があるツボをご紹介したいと思います。

 

肩関節の痛みですが、徐々に痛みが引き2〜3日でなくなってしまうようでしたら、おそらく筋肉痛だと思われますので心配しなくても大丈夫かと思います。

気をつけたいのは、2〜3日経っても痛みが引かず、腕が上げづらかったり、更に痛みが増しているような場合です。

その場合には整形外科を受診していただきたいですが、おそらく『肩関節周囲炎』というものだと思われます。

よく聞く『五十肩』や『四十肩』と言われるものの正式名称です。

なぜ五十肩などと言うのかというと、中高年、特に50代によく見られるからで、髪の毛をとかせなくなったり、腰に手が回らなくなったりしますが、本当は30代くらいから誰にでも現れる可能性があります。

肩関節は身体の中で最も運動範囲が広く、自由に動ける範囲が広い関節です。逆に言えば、それだけ不安定で怪我もしやすいのです。

原因は、肩の使いすぎや老化など色々言われますが、はっきりした発症原因は実は分かっていません。

だから正式名称も、『肩関節周囲炎』=肩の関節辺りの炎症 となっていて、「よく分かりません」と言っているのです。

 

肩関節周囲炎は自然に治るとも言われますが、初期に適切な治療をしないと症状を長引かせたり、悪化させることにもなります。

五十肩の治療法には色々なものがありますが、基本が運動療法です。

『ダンベル体操』(アイロン体操)は最も知られている運動の一つです。肩があまり動かず、痛みのある人でもできます。

肩の状態が良くなってきたら壁押し運動を加えます。この運動は肩と肘の関節を柔軟にし、血行促進効果もあります。

 

痛みがあるときに湿布を活用することがあると思いますが、急性期で痛みが激しいときは、炎症を抑え熱感をとるために冷湿布を使います。いつまでも冷やし続けると筋肉が硬くなってしまうので、痛みが軽くなったら温湿布に切り替えます。

温湿布は入浴後に貼ると、皮膚表面の毛穴が開き薬の成分が浸透しやすくなりますのでオススメです。

1日1〜2回貼り替えましょう。

 

肩髃(けんぐう)

両肩の先端、腕を水平に上げたとき、肩と腕のつけ根のところにできるくぼみの部分にあります。

 

天宗(てんそう)

肩甲骨の中央、少しくぼんでいるところ。押すと痛いと感じる部分です。

 

雲門(うんもん)

鎖骨の外端の下のくぼみ、腕の骨の内側になります。

 

上記3つのツボは、すべて左右ありますので、痛い方だけでは無く、両方やりましょう。

それぞれ10秒くらい親指で押し続けてゆっくり離す、これを2~3回続けてください。

 

 

 

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