肘の痛み|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日もいい天気ですね。 っていうか、もう10月なのに30度近い気温て、身体が参っちゃいますね〜。

お客さんの中にも、涼しくなってきてからのこの暑さにやられてしまって、疲れが取れないという方が大勢いらっしゃいます。

そんな中、元気にゴルフやテニスなどの趣味に興じる方もいます。

僕も今年からゴルフを始めたのですが、ありがたいことに仕事が忙しく、練習にも月1〜2回行ければいい程度です。

テニスでもゴルフでも楽しくプレーできていればいいのですが、中には肘や腰などが痛くて満足にプレーできないという方もいらっしゃいます。

そこで今回は、肘の痛みに効果のあるツボをご紹介していきたいと思います。

 

テニスやゴルフをした後、肘に痛みを感じることを一般的には、『テニス肘』(テニスエルボー)や『ゴルフ肘』(ゴルフエルボー)などと呼ばれ、大した痛みではないと放っておくと悪化して、日常生活に支障をきたしてしまうようなことがあります。

テニス肘やゴルフ肘の医学的な正式名称は『上腕骨外側上顆炎』『上腕骨内側上顆炎』といいます。

上腕骨外側上顆炎はテニス肘、上腕骨内側上顆炎はゴルフ肘と呼ばれます。

ちなみに、家事も頑張り過ぎるとテニス肘やゴルフ肘と同じ症状が起きることがあります。

 

自分がどちらのタイプなのかを把握することが大切です。

手のひらを上に向けて、親指側の肘関節の周囲に痛みがある場合はテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の可能性が高いです。その部分に痛みを感じたら、中指を上から押してみて痛みが発生する場合は、テニス肘だと考えて間違いないと思います。
一方、手のひらを上に向けて、小指側の肘関節の周囲に痛みがある場合はゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)と考えられます。この場合、薬指と小指を握り込むような動作をしてみると痛みを強く感じることが特徴です。

 

ではなぜ痛めてしまうのかというと、テニス肘の場合、その原因はほとんどがバックハンド動作と考えられています。

体の正面にラケットを振るフォアハンドの動きは物を投げたりする動きと共通する部分が多いため比較的自然にできるのですが、バックハンドのように身体をひねり、そこから開くように物を振る動きはあまり身近ではなく、どうしても手打ちになり手首を反らすようなスイングフォームに陥りがちです。
さらにそこにテニスボールを打ち返すインパクトが加わることで、『短橈骨手根伸筋』(たんとうこつしゅこんしんきん)という筋肉に負担がかかります。この筋肉は中手骨(ちゅうしゅこつ)という手のひらを構成する骨から肘の外側に繋がっていて、この筋肉が過剰に働くと肘の外側に引っ張る力が加わり痛みが発生します。

ゴルフ肘の場合は、肘が内側に曲がったような状態で手を強く握るような動作というのがポイントです。肘関節を内側に素早く曲げようとすると、肘の内側に引き離されるようなストレスが加わり、これを安定させるため小指・薬指を握る筋肉が過剰に働くことでその付け根の肘内側が引っ張られ痛みを生むというメカニズムが考えられます。

 

手三里(てさんり)

テニス肘の改善に有効なツボです。

手のひらを上に向けて、肘関節の外側のはじから親指に向かい2寸のところにあります。

ツボを押しながら手首を曲げるようにストレッチングを行うとさらに効果的です。

 

小海(しょうかい)

ゴルフ肘の改善に有効なツボです。

ひじを直角に曲げたときにできる肘関節横ジワの小指側の先端にあります。

軽く押しながら手首を反らすストレッチングを行うといいと思います。

 

 

 

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