慢性腰痛|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

先日、とうとうラグビーW杯が終わってしまいました。

僕はイングランドの優勝を予想していましたが、南アフリカが優勝でした。まさかあそこまでフィジカルに差があるとは思いませんでした!

応援していたチームが勝てなかったのは残念ですが、この1ヶ月半、十二分に楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

 

さて今日ですが、いよいよ『腰痛』のツボについてご紹介していきたいと思います。

腰痛の中でも、慢性的に痛みがある『慢性腰痛』について少し書いて見たいと思います。

 

若者から中高年まで男女を問わず多くの人が腰に痛みを訴えています。病院で検査をしても、 80%以上は痛みの原因が特定できないといわれています。その中でも原因が見つかりにくいのが『慢性腰痛』です。その痛みには、『精神的なストレス』が深くかかわっていることが近年分かってきたそうです。

 

腰は、歩く・座る・作業をする・横になるなど、日常生活を送る上で非常に重要です。
人間の背骨は緩やかなS字状で身体を支えていますが、生活の中で前かがみでいろいろな動作をしたり、中腰になって作業したりと、負荷をかける動きを多くします。その時の腰にかかる負担は、立っているときのおよそ3~4倍のといわれます。また、腰の筋肉は加齢や運動不足によって衰えやすく、整形外科の画像検査などで異常が見つからない腰痛については、こうした姿勢の悪さや筋力の低下が大きな原因と考えられてきました。

 

でも、実際にはそれだけでは説明できない『原因不明の腰痛』がたくさんあります。

例えば、原因がはっきりしている『椎間板ヘルニア』でも、痛みが強い人と弱い人、中には痛みのない人もいます。実はこうした痛みの強弱には、『ストレス』など心の問題が深くかかわっているのではないかということが近年言われ始めました。
さらに解明されてきたのが、痛みをコントロールする『ドーパミンシステム』という脳のメカニズムです。

これは、痛いはずの状況にあっても、その痛みを抑制するドーパミンという脳内物質が大量に分泌されて、感じる痛みを軽減させながら身を守る、もともと脳に備わっている機能です。
ですが、日常的にストレスを受け続けていると、脳内物質のバランスが崩れ、このシステムが働かなくなります。するとドーパミンの分泌が減って痛みを抑えられなくなり、ますます痛く感じます。その上、その痛みがストレスとなってドーパミンの分泌がさらに少なくなり、痛みが慢性化するという悪循環に陥るのです。

 

腰痛の背景にストレスが溜まっていないかふり返ってみてください。

ストレスは、本来治るはずの腰痛も長期化させて痛みを慢性化させる原因です。ストレスによる慢性腰痛を何年間も抱えていると、余計ストレスに弱くなり、以前なら耐えられたストレスでもすぐに腰痛になってはね返ってきたりします。
誰でもストレス解消は大切ですが、特に腰痛のある人は心を癒すことを心がけて、心身共に健康に過ごしましょう。

 

照海(しょうかい)

内くるぶしの突起から真下に、親指の幅だけ下がったところです。

 

腎兪(じんゆ)

腰、腰骨の高さで腰に手を置いたときに親指があたったところから指2本分上がったところ、または、ヘソの高さで腰に手を置いたときに親指が届くところです。

 

帯脈(たいみゃく)

お腹の脇、ヘソの高さで手を腰にあてたとき、親指と人差しの間の股があたるところです。

 

委中(いちゅう)

膝の後ろ、膝の線上の真ん中です。

 

崑崙(こんろん)

足首、外くるぶしとアキレス腱との間のところです。

 

腰痛点(ようつうてん)

2箇所になります。

手の甲、人差し指と中指の骨の間で、2本の骨が合わさる手前にあるくぼみと、薬指と小指の骨の間で、2本の骨が合わさる手前にあるくぼみです。

 

 

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