こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日は比較的涼しいですね。でも、いまにでも雨が降り出しそうな空模様で、早く梅雨が明けて、カンカン照りの太陽が見たいです。

 

昨日、出張トレーニングでお客様のご自宅に伺ったのですが、トレーニング&コンディショニングが終わって、少しお話ししているときにTVを見ながらだったのですが、ちょうど相撲で朝乃山の対戦が始まるところでした。

昨日は残念ながら負けてしまいましたが、このまま最後まで楽しませてくれたら嬉しいです。

最近は、相撲以外にも野球やサッカーなどスポーツが始まって、僕たちの気持ちを癒したり、リフレッシュさせてくれたりと大変ありがたいです。

 

そこで今日は、相撲と陰陽五行の関わりについて少し書いて見たいと思います。

 

相撲は神事と言われていますが、その理由は色々あります。

まず行司の持っている軍配ですが、この軍配には月と太陽が描いてあり、これは陰陽五行で言うところの『陰』と『陽』を表しています。

また、行司が言う『はっけよい』の『はっけ』は易の八掛の事で『八方位』を意味しており、『八掛がよい』は『天下泰平』を意味しているとも言われています。

 

力士が塩をまくのは、死者の穢れを祓う行為と言われています。

また、四股を踏む四は、四方を意味し、四股を踏んで沈める儀式で、四神に対する儀式だと言われています。

四神とは、それぞれの方角の守護神である『四神獣』(ししんじゅう)のことで、白虎・朱雀・玄武・青龍を言います。

これは、大相撲の土俵の上、吊屋根の四隅に四色の房が垂れ下がっていますが、これを『四房』(しぶさ)といって、四房のそれぞれの色が季節と四神を表し、五穀豊穣を祈念しているとも言われています。

東に青(木)の房、西に白(金)の房、南に赤(火)の房、北に黒(水)の房、そして土俵(黄)の色と合わせて、5色は陰陽五行の五色になります。

力士の土俵入りは、四神の見守る結界内で、強く四股を踏むことで、地の負(陰)を鎮め、天の正(陽)へと祈り上げる呪術的作法です。

 

いろいろなところに陰陽五行との関係が散りばめられています。

大相撲が盛り上がることによって、力士たちの奮闘が新型コロナを退散させてくれると嬉しいのですが…。

 

 

 

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