旬の食べ物を食べるということ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日も暑い一日ですね。

熱中症で搬送される方や海や川での水難事故、後は食中毒などの話もチラホラ耳にします。

どれも夏によく耳にすることですが、出来れば自分や身近な人の身に起きてほしくないですよね。

そのためには、まずは自己管理をしっかりとする事!

睡眠や体力をつけることは勿論大切ですが、やはり食生活をしっかりとすることが大切です。

暑いからといって冷たいものばかり、しかもアイスやジュースなどの甘いものばかりを食べてしまったり、逆に食欲がないからとほとんど食べなかったり、食生活が乱れては昨今の激アツな夏に立ち向かうことはできません!!

 

そこで今日は、旬の食べ物を食べるということについて書いてみたいと思います。

 

四季がある日本においての食事の基本は、旬の食べ物を食べることです。しかも日本で採れたものを。それが日本人の身体には合っている場合が多いです。

これを『身土不二』(しんどふじ)と言います。

その土地で生まれた食べ物はその土地で生きる人の命を養うというような意味です。

今では『地産地消』という言葉を聞くことがありますが、似たようなものだと思ってください。

 

日本に限らず世界には、その時期に取れる食べ物というものが存在しています。

今では栽培技術や保存技術の向上で、年中どんな食べ物でも手に入る環境ですが、本来食べ物には『旬』というものがあります。

旬の食材は、その時期に一番栄養価が高くなり、しかもその時の気候にあった作用があります。

よく夏野菜とか冬野菜とか耳にしますが、「夏野菜は体を冷やす」と聞いたことはありませんか?

陰陽五行では、体を冷やす作用がある食材を『寒涼性』、温める作用がある食材を『温熱性』、どちらでもない中立な食材を『平性』といいます。

 

実際、夏に旬を迎える野菜や果物の多くは寒涼性で、心身の熱を冷ますものが多く存在します。

具体的には、トマト・ナス・きゅうり・ゴーヤ・冬瓜などの瓜類・おくら・ズッキーニ・モロヘイヤ・スイカ・グアバ・パイナップル・マンゴー・パパイヤ・メロン・ドラゴンフルーツ・びわ・梨、などなどです。さらに、マンゴー・バナナ・パイナップルなどに代表される、南の温暖な地域で採れる作物も寒涼性のものが比較的多いようです。

多くの夏野菜は、体にこもった余計な湿気と熱を取り除き、むくみを解消し、のどの渇きを癒やすなどといった効能があります。

 

また調理法も、さっと茹でたり、蒸したり、炒めたり、揚げたりとった、さっと手間のかからない方法で行い、食べ物に熱のエネルギーが蓄積しないようにした方がいいです。

 

旬の野菜を積極的に取り入れて、今の夏に負けない身体を作理り、これからまた猛威を振るうかもしれない新型コロナに備えるためにも、しっかりと体力・気力を充実させておきましょう!!

 

 

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