特別な1日

こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

昨日10月25日は、ある人達にとっては運命の1日

、人生が決まる1日だったでしょう。

それは何故か??2018年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDが開催された日だからです!

プロ野球選手を目指してきた選手達が、まさにプロ野球選手になれるかなれないかが決まる日です。

プロ志望届を出している本人、両親、関係者はもうドキドキが止まらなかったことでしょう。

さて、色々と注目選手がいましたが、誰がどの球団に入ったという話しはさて置き、高校生がプロ野球に入ったという点を考えたいと思います。

プロ野球選手になれる人数は支配下登録で840人。育成選手を合わせると役900人となります。

そんなプロの世界に、今回は46人の高校生がドラフトからプロに入ります。(正確には、入る権利を持ったですね。拒否も出来ますから。)

プロ野球NPBは、日本における野球競技ではトップに君臨しています。しかしその中に入ったからといって、すぐに全てがトップレベルだというわけではありません。

野球技術に関してはトップレベルかもしれませんが、身体はあくまで高校生。18歳の身体です。まだ子供なわけです。

18歳といえばまだまだ成長段階。骨の成長は大体ピークを迎えていますが、筋肉の成長はプロでプレーする事を考えればまだまだ未熟で、その成長も個人差がとても大きいです。

この時期の成長は、トレーニングによって大きく伸びる可能性はとてもありますが、それと同じくらい怪我をするリスクもあります。

慎重に慎重にトレーニングを進める事が大切です。

私的な考えですが、プロで早く活躍してほしいと思っても、まずは何よりも怪我をしない身体。1年間シーズンをこなせる身体作りが重要だと思っています。

プロである以上、そこはやはりシビアな世界。怪我が多かったり戦力にならなければクビになってしまいます。

そんな世界に18歳の子供を招きいれた大人達には、その子の人生を担うだけの責任はあると思います。

※私的な考えです。あくまでも、私的な考えです。

プロ野球の世界にいるのは選手だけではなく、多くのサポートスタッフがいます。

プロの世界にいるわけですから、プロフェッショナルなサポートスタッフのはず。

今回ドラフトで選ばれた46人の高校生が、みんな大きな怪我無く、憧れたプロ野球人生を全うしてほしいと切に願います。

という、プロ野球とは微塵も関係をもっていない、ただの野球好きのトレーナーの戯言でした。。。

ちなみに余談ですが、狭き門のプロ野球。どれぐらい狭いかというと、

ドラフト対象となる高校3年生の野球人口は約55,000人

大学4年生は約6,500人

社会人は年齢など関係無く、約93,000人

合計154,500人

ドラフト会議からプロ野球に入る人数は、育成選手も含めて毎年約100人程度。

これを計算すると、プロ野球選手になれる確率は、

1545人に1人!約0.0006%!

そして更に余談ですが、一軍登録選手は28人。ベンチ入りは25人。

テレビで観てる活躍している選手達は、本当に選ばれた選手達というわけですね。

いや〜プロ野球選手、狭きも狭き門。

​​SLXL

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