膝の痛み|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日はいいお天気ですね。

昨日は午前中あいにくの雨でしたが、『即位礼正殿の儀』が始まる頃には日が射して虹が掛かったそうです。

神秘的ですね。

 

さて今日ですが、『膝』の痛みについてツボをご紹介していきたいと思います。

 

膝の痛みは腰痛と並び、悩まされている人の多い疾患の一つです。特に中高年に多く、推定患者数は1,000万人とも2,000万人とも言われています。最近では正しい歩き方ができていない若年層も多くなり、膝痛予備軍は年齢を超えて増え続けているそうです。

 

膝の痛みに限らず、何かしらの原因で自分の足で歩けなくなると、介護が必要になるだけでなく、積極的に外に出て人と関わろうという気力も失われて、どんどん心と体が弱っていきます。認知症のリスクも高まります。

というわけで、自分ができることから始めて、痛みの改善・予防、リスクの回避に努めましょう。

 

膝の痛みはなぜ起きるかというと、膝関節という小さな関節に体重の負荷がかかりますが、軟骨が摩擦をやわらげたり、靭帯や筋肉がサポートすることで衝撃を和らげ、膝関節の負荷を軽減させています。

しかし、加齢による骨の新陳代謝の低下や軟骨へのストレスで膝痛が起きてきます。

軟骨へのストレスとは、冷え・肥満・過去の怪我・O脚・X脚・運動や仕事による膝への負担、筋力の低下などです。とくに脚の内側の筋肉が弱くなってくると、膝関節が不安定になり、膝痛の原因になります。

 

階段の上り下りが辛い、歩くだけで痛むなど膝痛に悩まされている方は多いようです。

膝は曲げ伸ばしをおこなう関節なので、曲げたときの痛みと伸ばしたときの痛みでは原因が違います。概ね、膝を曲げるときの痛みは脚の前側の筋肉が硬く縮んでうまく伸びないために生じます。一方、膝を伸ばしたときの痛みは脚の裏側の筋肉が硬く縮んでいることが原因です。膝周りを中心とした筋肉のそのような状態を放置しておくと、『変形性膝関節症』につながる可能性があります。

 

中高年の膝痛の9割以上が、この変形性膝関節症だといわれています。

また、変形性膝関節症は、男性より女性に多いのが特徴です。 その理由は

 ・もともと女性は男性より筋肉量が少ない

 ・加齢とともに基礎代謝が低下して太りやすくなるため、関節にかかる負荷が大きくなる

 ・閉経とともにホルモンの分泌が減少し、骨が弱くなる

などがあげられ、進行すると、激しい膝の痛みで歩けなくなり、関節の変形につながります。

 

筋力の低下が膝痛に影響します。中でもお尻の筋肉である大臀筋(だいでんきん)と、広い範囲で脚をサポートする内転筋(ないてんきん)、膝関節の衝撃から膝を守る大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の筋力の低下が関係しています。

自主トレはもちろん、自分では中々…という方は、いつでもお待ちしてます!

 

陰陵泉(いんりょうせん)

足の内くるぶしから骨の内側を真上に辿っていくと指が止まるところです。

 

梁丘(りょうきゅう)

太ももの前面で、膝蓋骨(しつがいこつ:膝にある丸い骨)の外縁から指3本ほど上にいったところに位置します。

 

血海(けっかい)

膝蓋骨の内側の縁を指3本分ほどあがったところに位置します。

 

内膝眼(ないしつがん)

膝蓋骨のすぐ下の内側にあるくぼみです。

 

外膝眼(がいしつがん)

膝蓋骨のすぐ下の外側にあるくぼみです。

 

 

 

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