股関節の痛み|ツボ

こんにちは、トレーナーの伊藤道生です。

今日は秋晴れですね!

今年は後はこのまま何事もなく、年末年始を迎えられるといいなぁと思う今日この頃です。

そうです、みなさんお気付きですか!? 10月も残すところ今日と明日、明後日からは11月なので、今年も後2ヶ月でおしまいです。

今年こそはと、年始に立てた目標は実行&達成できそうですか? 後2ヶ月ありますから、なんとか…。。

 

さて今日は、前回までに引き続き『股関節』の痛みに効果のあるツボをご紹介したいと思います。

 

股関節の痛み(股関節症)の主な症状は、関節の痛みと機能障害です。股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。症状が進行すると痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)に悩まされることになります。

日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、正座が困難になります。また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなったり、階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になったりします。

 

股関節症の症状を持つ人は全国で400〜500万人いると言われています。そのうちの大半が『変形性股関節症』と考えられています。

股関節は骨盤と大腿骨(だいたいこつ)のつなぎ目の関節で、大腿骨の先端を臼蓋(きゅうがい)が包み込む構造をしています。変形性股関節症による痛みは、大腿骨と臼蓋の軟骨がすり減って、炎症を起こしたり骨が変形したりすることで引き起こされます。
軟骨がすり減る原因として、最も多いのが、骨の形に異常がある場合です。
日本人に多い骨の形の異常に『臼蓋形成不全』という病気があります。普通は骨盤の骨が大腿骨の頭を3分の2以上覆っています。しかし、臼蓋が十分に発育しない臼蓋形成不全は大腿骨を覆っている部分が小さいため、通常より少ない軟骨の範囲で体重を支えることになります。負荷が狭い範囲に集中し、軟骨の負担が大きくなり、すり減ってしまうのです。

また、股関節症の多くは女性ですが、その場合原因は『先天性股関節脱臼』の後遺症や股関節の『形成不全』(臼蓋形成不全も含む)といった子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので股関節症全体の80%といわれています。最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。

 

関節症の人にとって、股関節に最も負荷がかかるのが歩行です。歩くときも股関節に負担をかけないように、できるだけゆっくり、疲れないペースで歩きましょう。長時間歩くと負担も増すので、10~15分ほど歩いたら一度休憩を取るようにしたり、痛みがあるときは無理をせず休みましょう。でも、痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいます。

できれば水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2〜3回行っていただくと理想的です。運動療法はその他の方法もありますが、どうしても疼痛を誘発してしまう可能性があるので、慎重に始めて徐々に強度を高めていくことがポイントです。

 

陽陵泉(ようりょうせん)

足のくるぶし側、膝の真横を少し下がったところに、ポコッと飛び出した、腓骨小頭という骨が出ている部分があります。この腓骨小頭の前のすぐ下にあるのが陽陵泉のツボです。

 

環跳(かんちょう)

太ももの横にある大きな骨(大転子)の上の陥凹部にあるツボです。

 

居髎(きょりょう)

骨盤の上端を腰からお腹の方にたぐっていったときに、一番前側に突起しているところ(上前腸骨棘:じょうぜんちょうこつきょく)がありますが、そこと股関節の出っ張りである大転子を結ぶ中点にあるツボです。

 

衝門(しょうもん)

太ももの付け根にある線(太ももを曲げたときにできる線)の中央辺りで、動脈の拍動が触れるところにあるツボです。

 

 

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