こんにちは。チーフトレーナーの大橋です。

 

前回の続きで、血管についてです。

 

血管は必要な物を運んだり出したりするインフラ役割があり、その血管が無くなり機能しなければ身体に弊害がおきるという事を書きました。

 

筋肉、骨、臓器などの不具合、病気の高リスク、薬やサプリメントを飲んでも効きにくくなります。ま〜良い事はありません。

 

そうならない為にも、血管を強くしなければいけません。

 

血管の内部構造は、外膜、中膜、内膜の3層になっていて、血管壁を作っています。

外膜は血管を守る保護層、中膜は血管の拡張と収縮に関わる層、内膜は薄い線維成分と内皮細胞から出来ています。

 

血管を強くするのに重要なのが、内皮細胞です。

内皮細胞は血管の最も内側にあり、血液と接触し、血流の速度や粘度、血管壁の状態を監視しています。

主な働きとして、バリア機能活性化機能があります。

 

バリア機能は血液中に悪い成分が血管に侵入するのを阻止する機能です。

 

活性化機能は血管の拡張を促したり、血液をサラサラに保ち、血管壁の細胞を保護したりする機能です。

 

色々な専門的な言葉を使いましたが、ただ難しく感じるだけなので、身体の為に血管と血液を大事にしようと思って頂ければOKです。

内皮細胞が⁉︎内膜が⁉︎血管壁が⁉︎なんて考える必要はありません。

 

 

血管が悪くなったり血流が悪くなる事でおこる身体へのリスクは非常に危険なものですが、対策や改善はとてもシンプルです。それはもちろん食事運動です。

 

体内の細胞は古い細胞が新しい細胞に入れ替わるターンオーバーという新陳代謝を繰り返します。

内皮細胞のターンオーバーは約1000日なので、今血管の状態が悪いとしたら、約3年で質の良い血管に再生します。

 

ただこれは完全に再生するのが約3年なので、食事と運動に気をつける事で徐々に血管の状態は良くなり、もちろん3年経たなくても良い変化はおきます。

 

では具体的にどんな風に食事と運動を気をつければ良いのか。

それはまた次回にさせて頂きます。

SMXL

 

 

 

 

 

 

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