水分補給と血糖値スパイク
気温が上がるこれからの季節、気をつけたいのが清涼飲料水の飲み過ぎです! ジュースなど液体の糖質は吸収が早く、飲んですぐに血糖値が急上昇します。 これが「血糖値スパイク」です。 その後は逆に血糖値が急降下し、イライラ・眠気・吐き気・だるさなどの不調が出ることもあります。 私たちの血液中を流れるブドウ糖は、通常わずか約4g程度。 この少量で身体はしっかり動いています。 夏の水分補給は、糖分の多い飲み物を控え、 水やお茶を上手に取り入れたいですね!


熱中症にならないために
5月に入り、25℃を超える日も増えてきました。夏本番を迎える前に、 今のうちから「暑熱馴化」をしておきたい時期です! 運動をすると発汗量や皮膚の血流量が増え、身体にこもった熱を逃がしやすくなります。 こうした身体の適応には、暑さや運動を繰り返しながら約1〜2週間ほど必要です。 まだ暑さに慣れていないこの時期に無理をすると、熱中症のリスクも高まります。 汗ばむ日が増えてきた今こそ、無理のない運動とこまめな水分補給を意識していきましょう!


徹夜後の運動は免疫を下げるのか?
唾液には体を守る抗菌タンパク質が多く含まれており、運動後にはその分泌量が増加します。 さらに、体力レベルが高い人ほど分泌量が多いことも分かっています。 一方で、短期間の睡眠不足では大きな変化は見られませんが、 疲労の蓄積や睡眠不足が慢性化すると、口腔内の免疫機能が低下する可能性があります。 ゴールデンウィークの旅行やレジャーを楽しむ際は、 しっかり体を休める時間も意識して取り入れてみてください。


春だ、薄着だ、筋トレだ!
暖かくなってくると、ランニングをする人をよく見かけますよね。実は、有酸素運動だけでは脂肪燃焼の効率はあまり高くありません。 筋力トレーニングを行うことで成長ホルモンの分泌が促され、脂肪をエネルギーとして使いやすい状態になります。その後に有酸素運動を行えば、脂肪燃焼効果はさらにアップ! とはいえ、「何から始めたらいいか分からない…」という方も多いはず。 そんな方には、PACの加圧トレーニングがおすすめです。低負荷・短時間でも、効率よく代謝を高めることができます。 ぜひ一度、体験してみてください。ご来店お待ちしております!


ミネラル不足だとお腹が空きやすくなる⁉︎
「食べすぎは良くない」と分かっていても、つい甘いお菓子に手が伸びてしまう…。 そんな経験、誰にでもありますよね。 実はミネラルが不足すると、満腹感を感じにくくなり、食欲が長く続いてしまうことがあります。 その結果、気づかないうちに食べ過ぎてしまう原因にも。 例えばチョコレートは、カカオ由来のミネラルを含み、満足感を得やすい食品の一つ。 間食として上手に取り入れるのもおすすめです。 一方で、ミネラルが少ない食品ばかりだと、しっかり食べても満足感が得られにくい傾向があります。 「なんとなく食べ続けてしまう…」そんな時は、栄養バランスを見直してみましょう!


カルキ掃除から気づいたこと
先日、加湿器にこびりついた頑固な汚れを掃除しました。 マイナスドライバーで削るほどの固さで、なかなか手強い…。 調べてみると、この正体は水に含まれるミネラル。 日本の水道水はカルシウムやマグネシウムを含む「軟水」で、約100mg/L程度だそうです。 それにしても、どうやってあれほどの厚みに積み重なったのか不思議です。 一方で日本では、護岸工事などの影響で水が岩や砂と触れる機会が減り、 本来溶け出すはずのミネラルが少ないまま田畑に使われているとも言われています。 その結果、野菜や果物に含まれるミネラルやビタミンも昔より減っている可能性があるとか。 日常の「汚れ」も見方を変えればミネラルのかたまり。 もしこの結晶をうまくリサイクルできたら、ちょっと面白いですね♻️


人生の恩師
皆さんには「恩師」と呼べる人はいますか? お客様とBossとの会話の中で、こんな言葉を聞きました。 「恩師に会うと、過去の自分を思い出し、原点に立ち返れる。そんな人に出会えるのは幸せだよね」 とても心に残る言葉でした。 私にとっての恩師は、苦しい時に仕事を紹介してくれた専門学校の先生です。 その出会いが、今のPACにも繋がっています。 気づけば自分も当時の先生と同じ年代。 これからは「出会い」を大切に、誰かにとってのそんな存在でありたいと思います。


30秒で分かる!脚力チェックスクワット
「今年こそ運動したい」あなたへ。まずは30秒で脚力チェック! 医療・介護現場でも使われる “椅子立ち上がりテスト(CS-30)”です。 【やり方】 ①椅子の前で足は肩幅 ②腕を胸の前で組んで座る ③合図で立ち→しっかり伸ばして1回 ④30秒で何回できるか測定 【目安(75〜79歳)】 男性:20〜23回 女性:19〜21回 まずは自分の現状チェックから💡 ぜひお家でチャレンジしてみてください!


「握力で全身の筋力が分かる?」
季節は春に向かっていますが、皆さんのコンディションはいかがでしょうか。 全身の筋肉量や体脂肪率を詳しく測るには、手足に電極をつけて測定するタイプの体組成計(例:InBody 体組成計)が必要になります。 しかし、もっと簡単に体力の目安を知る方法があります。それが 握力測定です。実は、握力の強さは全身の筋力と関連があると言われています。 筋力のピークは男性30代後半、女性は40代前半その後は年齢とともに低下していきます。 また研究では、握力の低下が大きい人ほど死亡リスクが高まることも報告されており、握力は 体力や健康状態を知るシンプルな指標とも言われています。 PACでは InBody 体組成計 握力計 どちらも測定できます。 ご自身の体力チェックとして、ぜひお気軽にお立ち寄りください!


健康診断でよく見る「BMI(肥満度)」。
日本ではBMI25以上が肥満とされていますが、国際基準では30以上が肥満です。 基準には国ごとの考え方の違いがあります。 実際、死亡率は 18.5未満(痩せすぎ)と30以上(高度肥満)で上昇傾向にあります。 つまり大切なのは、 「数字に振り回されすぎないこと」。 痩せすぎを目指す必要はありません。 極端な食事制限よりも、 適度な筋肉量とバランスの取れた体づくりが健康への近道です。 体重よりも“中身”を整える。 それが本当の健康づくりだと私は考えています。 参考図書: 大櫛陽一 中原英臣 『血圧は147でも健康体!?』



















